一般社団法人産業環境管理協会 機関誌「環境管理」11月号に「中国改正『環境保護法』が施行された後の動きについて」が掲載されました

○執筆者
主席研究員 章燕麗

○内容
中国の「環境保護法」は、2014年、抜本的に改正された。政府の監督管理責任、権限の明確化、一般国民の環境保護への参加と政府や企業の環境情報公開を義務化するとともに、企業の違法行為に対する罰則についても、これまでにない厳しい新たな措置を盛り込んでいる。また、改正環境保護法を確実に運用または遵守させるため、法の内容を補完する部門規章(日本の環境省令に相当)として、2016年6月末現在までに13件の改正・制定・公布を行った。本稿では改正環境保護法や関連部門規章が施行された後の実際の運用状況を、事例を交えながら紹介した。

○関連情報
関連書籍として「日本企業のための中国環境法詳解(2016年版)」を出版しています。