弊社研究員執筆による「中国三大汚染分野(大気・水質・土壌)個別法の制定・改正について」が一般社団法人 産業環境管理協会の機関誌「環境管理」2019年9月号に掲載されました。

一般社団法人 産業環境管理協会の機関誌「環境管理」の「2019年9月号 特集:海外諸国の環境政策と日本への影響」に、弊社研究員が執筆しました記事が掲載されました。

中国三大汚染分野(大気・水質・土壌)個別法の制定・改正について
章 燕麗(神鋼リサーチ株式会社 調査研究部 主席研究員)

<概要文>
改正環境保護法32 条では、「国は大気、水質、土壌等の環境保護を強化し、環境調査、モニタリング、評価・修復等の関連制度を整備・健全化させる」と明確にしている。
同法が2015年1月より施行されてから、改正大気汚染防止法や改正水質汚染防止法の施行に加え、中国初の土壌汚染防止法が2019 年1 月1 日より施行された。
これで、中国三大汚染分野といわれる大気・水質・土壌の汚染防止関連の個別法がすべて成立した。
本稿では、改正環境保護法下の新しい環境法制度、そして新たに制定・改正された大気汚染防止法、水質汚染防止法、土壌汚染防止法における生産事業者と関わる重要な規定を抜粋して、最新の事例を交えながら紹介する。