月刊化学物質管理Vol2 No3 2017 10月号に「中国環境関連法規 ~法規要点・改正動向、運行状況、罰則強化、日本企業の対応~」が掲載されました。

月刊化学物質管理Vol2 No3 2017 10月号に「中国環境関連法規 ~法規要点・改正動向、運行状況、罰則強化、日本企業の対応~」の記事が掲載されました。

○執筆者
主席研究員 章燕麗

○内容
中国の『環境保護法』は2014年、抜本的に改正され、政府の監督管理責任、権限の明確化、一般国民の環境保護への参加と政府や企業の環境情報公開を義務化するとともに、企業の違法行為に対する罰則についても、これまでにない厳しい新たな措置を盛り込んでいる。また、2015年8月に『大気汚染防止法』も改正され、工業汚染対策では、旧法の脱硫装置導入に加えて、脱硝・揮発性有機化合物(VOC:Volatile Organic Compounds)対策が新たに定められている。そのほか、2009年以降、《危険化学品安全管理条例》(2011)や《新規化学物質環境管理弁法(2010)》、《電気・電子製品の有害物質の使用制限管理弁法2016》も相次ぎ改正された。
本章では、このような法改正の概要および実際の法の運用状況を、事例を交えながら紹介した。

○関連情報
関連書籍として「日本企業のための中国環境法詳解(2016年版)」を出版しています。